北国暮らし、イナカモノ主婦のひとりごと☆

北海道に住む田舎主婦が、日常について書いています。

末っ子が一人っ子になったような、珍しい日。

本日、上の二人が出かけていて、明日まで帰ってこない。だから、下の子が一人ぼっち・・・いや、一人っ子のように自由に過ごしている。

 

今のところは、上の子も遊びに行っていたりするような時間だから(今時期は16時までに帰ってくる決まりだけどね)、特にいつもと変わりはないけれど、夜はどうかな~?寂しがるかな~?

 上の子たちはお泊まり行事へ

上の二人はどこに行ったかというと、小学生対象の野外活動のプログラムに参加しているんだ。野外活動と言っても、冬なのでテント泊はしないけどね。

 

時々、学校から案内のチラシをもらってくるんだけど、こういったプログラムはいつも土日なので行けないの。土曜日に習い事をしているから。

 

でも、今回の連休は珍しく習い事が休みだったから、申し込んでみたんだ。

 

結構人気があるようで、申し込みの日にちと時間が決まっていて、その時間に電話をしてもなかなか繋がらない。今回は2時間くらいずっとかけて申し込めた。コンサートのチケットを取るかのようだよね(^^;)

 

この行事に参加すると決まっていたから、2番目の子が捻挫をしてから、「行けるかなあ」と気にしていたんだよね。かなり。

 

もしも、捻挫が原因で骨折したりヒビが入っていたりしていたら、行事には参加させないつもりだったんだけど、一応レントゲンで問題ないことを確認できたので、無理をしないということで、出かけて行ったよ。 

coralmoon.hatenablog.com

 

いつもは賑やかな夜

遊びに行った子が16時に帰ってきた後は、3人揃って遊んだりケンカしたり、いつも賑やかな我が家。

 

特に、上と下が何だか知らないけど絡むことが多くて、始めはふざけて追いかけっこしてたと思ったら、いつの間にか叩き合いになっていたり(^^;)

 

多分、上の子(小5)は下の子(年長)がかわいいんだよね。だからちょっかいをかける。というか、見た目にもかわいがっているなと思うことも多い。(本当にからかっている時もあるけど。)

 

・・・それが、自分も対等でいたい下の子。バカにされたように感じるのか、怒り出したりするんだよね。そして上の子に向かっていく。

 

上の子も最初は手加減しているのだけど、自分が痛い思いをしたりすると、そのうち本気になっていって・・・

 

放っておきたいところなんだけど、ストーブとか窓のそばでケンカしていると、やっぱり「やめなさい」と言いたくなるよね。

 

というようなことを、毎日繰り広げている(苦笑)今日はそれがないから、平和だわ。

 

でも、お風呂や寝る時は、きょうだい仲良く準備したりするので、もうちょっと遅い時間になったら、下の子が寂しがるかな?

 

きょうだいが多いと滅多にない、一人だけかわいがってもらえる日。 寂しく感じないように、楽しく過ごしてあげないとね^^