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北国暮らし、イナカモノ主婦のひとりごと☆

北海道に住む田舎主婦が、日常について書いています。

健康保険ってありがたい。夜間救急で自費診療したら高かった

日常

年が明けてから、私の実家に行った時の話。

子どもが夜に喘息の発作を起こして、夜間救急センターへ行ったんだ。

 

普段は薬を常備しているから、ちょっと呼吸がおかしいなと思ったら、気管支拡張テープを貼って様子を見たりと、すぐに対処できるんだけど、今回、薬を入れ忘れてしまったの。あちゃ~(><)

 

自宅と実家は、車で5,6時間ほど離れてるので、忘れ物をしたからって取りに行けるところじゃない。

 

喘息の発作は、放っておいて良くなるものではないので、吸入をしてもらうため、夜間救急センターへ連れて行くことに。

 

そこでまた一つ、重大なことに気づく。

「薬を忘れただけじゃなく、保険証も持ってくるのを忘れてたーっ!」

何てこと・・・。

 

ああ、いつもは保険証も薬も持ってくるのに。そしてそんな時には発作は出ない。よりによってどちらも忘れた時に出るなんて。・・・世の中そんなものだよね(笑)

 

というわけで、「自費診療だったら、いくらくらいになるんだろう」と心配しながら、残り少なくなっていたお金を夫に渡して、連れて行ってもらった。

 

さて、結構時間がかかって、帰ってきた時には子どもは楽になったようで、そのまま布団に入り、程なく眠った様子。

発作の時は苦しくて寝られないので、やっぱり病院に行って良かった。

 

そして診療費はいくらかかったかというと、

・・・1万円弱でした。

 

そっかー。今住んでいるところは、子どもの医療費は公費負担の割合が高いので、すごくありがたい。でも、いつも結構な額だったんだ。

 

今回は夜間だったことや、初診料が取られていたので、もしかしてかかりつけの病院だったら、自費診療でもそこまで高くはないかもしれないけれど。

 

でもやっぱり、健康保険ってありがたいよね。いつも自費診療だったら、病院になかなか行けなくなっちゃう。

 

うちは風邪くらいだったら、病院に行かなくてもいいやとか思っちゃう方なんだけど、本当に行かなければならない時に、お金がないから行けないなんてことになったら、命にかかわるかもしれない。

 

 

なんか、今アメリカの大統領が変わって色々話題になっているよね。

うちの姉がアメリカ住まいなんだけど、アメリカの保険の話をちょっと聞いたんだよね。

 

格差があって、保険料を払えない人が、結構な怪我をしても病院に行かずに自然治癒に任せたという話が身近にあったりするって。

 

日本も、TPPはなくなっても、それに代わる2国間協定ができるんじゃないかと予想されて、TPPの内容で妥協したところは、それよりも更に悪くなるんじゃないかとか言われているみたい。

 

TPPの話題が良く出ていた頃、北海道は農業への影響を心配する声が多かったけれど、医療への影響もかなりひどいらしいよね。保険についても、アメリカみたくなるんじゃないかって。

 

あんまり深く考えすぎて悲観的になっちゃだめだけど、何も考えないわけにはいかない世の中だよね。